社会貢献活動家 養成講座 開講
中谷昌文(なかたによしふみ)
「ビル・ゲイツの幸せになる質問」 出版おめでとうございます。
感想
中谷さん素敵な本の出版おめでとうございます。 いつも笑顔全開、誠実で正義漢、パワフルで明るく爽やか。そんな中谷さんですが、我々仲間内では、中谷さんがどんな人物なのか?今持ってミステリアスな存在です。「身近な存在であるのに、全貌が見えない、まるで大きな大きな雲に包まれるような、そして近づくと霧のように掴めない人。」、「中谷さんは太陽のように爽やかで、謎な(爽快)快人20面相。」
これまで、ご自分の事を語らうことなく、謙虚で常に後方支援され、将来ある若者の成長に手助けされてこられました。
中谷さんのように、年齢身分、地位や財産などというパワーで分け隔てせず、いつでも、誰に対しても、正直で誠実、親切に接することは、誰にでもできることではありません。本当に素晴らしいと尊敬しています。
この本は、そんな真実の中谷さんに少し近づける入り口です。また、お子様にも大人にとっても、大きく夢の広がる本です。
そして今すぐから、今この自分でできることをやって見ようと思えてきます。
家族はもちろん地域社会、世界に地球のために出来ることはなんだろう?何か一つやってみようかな、と思い、そして中谷さんが力強く応援してくれると、思えてきます!ありがとうごいました。
本を読んだ感想です。TeamHai♪
中谷 よしふみ(スーパーマン)
社会貢献活動家・熱血教師【なかよし先生】
◆タイガーマスク運動として伊達直人の名前でこどもたちにランドセルを寄付しています。震災以降は福島の子供たちに毎年会いに行っています。
このランドセルは昔ながらの皮のしっかりした重めのものです。
なぜなら、小学校6年生の卒業式の日にランドセルを返還してもらうのです。
返還してもらったあとは、海外の子供たちにプレゼントします。
そのため、日本の職人さんが作った丈夫なものでないとならないのです。
小学校卒業式の日に、子供たちは6年間このランドセルをしょって学校に通った思い出とともに、つぎにランドセルを使う海外の子供たちへ手紙を書きます。
ある年のことでした。スマトラ沖大地震があり、プーケットの島々まで津波で押し流されてしまいました。
そこに通う小学生が、ランドセルをしょっていたおかげで浮かび、命が救われたと報告がとどきました。そう。あの、バトンタッチされたランドセルをしょっていた子でした。
ランドセルを送った子供たちどもども、涙しました。ランドセル運動、これからも続けてまいります。
◆伝説の熱血教師こと「なかよし先生」こと中谷昌文の著書である 【ビル・ゲイツの幸せになる質問】日本実業出版社から発売されました。 もしも、1日200円しか使えなかったら?!
この本の印税を全額、難病や親のいない子供たちのためにタイガーマスクのランドセルにして届けます。
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マネー講座/ビルゲイツの幸せになる質問講座
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